
バスルームで使用する赤外線ヒーターが短絡しないようにするためには、注意が必要です。バスルームでは蒸気が至る所にあり、水しぶきもすぐ近くで飛び散ります。もし普通のケースを使ってしまうと、問題が起きやすくなります。少し間違えただけで、電流がケース内に漏れ出し、誰かがシャワーを使うとすぐに停電してしまいます。
湿気との戦い
実際の危険な場所は、電力供給用の配線がクォーツチューブに接続されている部分です。蒸気の多いバスルームでは、湿気が簡単にその端子に入り込んでしまいます。まるでスポンジのようです。 これを防ぐために、高耐熱性のシリコーンやセラミック製の密封材を使用します。これは、電流が金属反射板から離れているようにする防水プラグの役割を果たします。 また、装置が2kVから4kVの電圧に耐えられるかどうかも確認しておく必要があります。もし密封材が破損してしまうと、湿度によって電流が流れやすくなります。そうなると、GFCIが作動して電源が切れてしまいます。
長持ちする材料を選ぶこと
普通の鋼鉄はバスルームでは全く役に立ちません。すぐに錆びてしまいます。そのため、フレームにはアノダイズドアルミニウムや304ステンレススチールを使用します。これにより、ケースが滑らかで清潔に保たれます。金属が腐食したり錆びたりすると、配線と地面との間の安全な距離が失われてしまいます。 そして、配線についても安価なものは使わない方が良いです。PTFEやシリコーンコーティングされたケーブルを使用しましょう。これらは、極端な寒さや高温にも耐えられます。もしケーブルの外側が割れてしまうと、湿気が銅に触れてしまい、危険になります。
トレードオフ
問題は、完全な絶縁は無料ではないということです。 高性能な密封材やIP65等級のケースを使用すると、配線が毛布で覆われてしまいます。その結果、工場のような風通しの良い場所よりも高温になってしまいます。 そのため、適当なケーブルを使ってはいけません。余分な熱に耐えられる太さのケーブルを選ばなければなりません。そうでないと、時間が経つにつれて絶縁体が溶けてしまいます。そして、何よりも外殻が接地されているかを必ず確認してください。例外はありません。